2025年5月11日(日)11:00~15:10神戸市立長田区文化センターにて、総会を開きました。午後からは、県下の聴覚障害者事業所から活動報告をして頂きました。
1.神戸長田ふくろうの杜:2024年度から、地域貢献事業として「しんながたこども食堂」を始めた。こどもから高齢者、障害のある人もない人も、一人一人を大切に、すべての人が社会の一員として共に認め合い、共に活躍し、共に生きるを楽しく実践できる「繋がりの場」としたい。
2.おのころの家:生産活動・就労訓練として、①農作業:玉ねぎ3種の収穫・出荷作業、②委託業務:除草作業、まちなか広場清掃作業、③室内作業:塩不純物除去及びスタンドパック詰め作業等を行っている。

・おのころ屋:焼き菓子・パン製造・移動販売生の受け入れ

・淡路ふくろうの郷:入居者の高齢化により和室にある段差で移動が難しくなった。ひょうご聴障ネットからの支援金でバリアフリー工事を行った。
3.はりまふくろうの家:おにぎり・お弁当販売、内職作業として箸入れ作業、商品の封入作業、揖保乃糸(そうめん)の箱折り等の作業を行っている。

4.兵庫盲ろう者友の会:盲ろう者と言っても聞こえ、見える力に差が大きい。それぞれに合ったコミュニケーション方法を取らないといけない。盲ろう者支援センターでは、盲ろう者向け通訳・介助員派遣・養成・研修、生活訓練、相談事業を行っている。障害サービス事業所「夢ぽけっと」では、同行援護、重度訪問介護、居宅介護、介護保険事業として訪問介護を行っている。
 

PRの時間には、デフリンピックの歴史や現状、デフスポーツサポーター募集、万博会場での情報アクセス向上アンケート、優生保護法被害者の補償法の相談窓口を案内しました。熱心にメモをとる来賓の議員の姿もありました。当日は県内各事業所からのバザーもあり盛況でした。

 バザーでは淡路玉ねぎが大好評でした。